甘酒をおすすめしたい理由の一つに「美容」の効果あり!
先日甘酒を頂く機会がありました。
私は習慣的に飲むというわけではないのですが、
飲むとなんだか落ち着いてほっとしますね。
甘酒は昔から庶民に飲み親しまれていて、
美肌効果や冷え性改善にもいいそうです。
甘酒を作られているお家の女性はお肌がとてもきれいだとか。
ますます飲んでみたくなりますね。
そこで今回はその「甘酒」にビタミンいっぱいの野菜もプラスされた、
「おごじょ野菜の甘酒」という甘酒の効果や特徴などをご紹介したいと思います。
①甘酒ってお酒じゃないの?
私はお酒が苦手です。
飲めないし、飲まないです。
お酒が嫌いな人にとっては「甘酒」という漢字からして敬遠しそうな感じがしますね。
それでは甘酒って何でできているのか?
甘酒ってお酒じゃないのかをまずは見ていきましょう♪
甘酒は飲み物の種類でいうと「清涼飲料水」に分類されるそうです。
「清涼飲料水」とは法的にアルコールを含まない飲み物全般なので、
「甘酒」という名前ですが、アルコールではないのですね。
②おごじょ野菜の甘酒の原料は?何から作られてるの?
甘酒の原料は「酒粕」を使って作られたものと「糀」を使って作られたものの
2種類あります。
おごじょ野菜の甘酒は「糀」を使用した甘酒です。
「糀」を使用した甘酒は栄養が豊富で「飲む点滴」といわれ、
一般的な点滴とほぼ同様のブドウ糖、アミノ酸、ビタミンB群などの
成分が含まれています。
③おごじょ野菜の甘酒はこのような方々におすすめできます。
・普通の甘酒では満足できない方
・季節や場所を問わず甘酒を飲みたい方
・手軽に栄養補給をしたい方
・なるべく自然なものを摂り入れたい方
④おごじょ野菜の甘酒の飲み方
1.1包(5g)の「おごじょ野菜の甘酒」をコップ等に入れます。
2.コップ等に80~100mlのお湯またはお水を注ぎます。
3.スプーン等で十分にかきまぜてお召し上がり下さい。
お湯や水だけではなく、牛乳や豆乳、ソーダなどで溶かしたり、
料理に使ってもいいそうです。
いろいろ試せるアレンジも楽しそうですね。
⑤「おごじょ野菜の甘酒」の詳細
内容量:5g×30包(野菜5種×6包)
原材料名:
【にんじん】
にんじん粉末、米粉、米糀粉末、黒糖粉末、酒粕粉末、発酵雑穀粉末(はだか麦、胚芽押麦、青肌玄米、もち玄米、黒米、発芽玄米、もち麦、赤米、米粒麦、とうもろこし、はと麦、ひえ、もちあわ、もちきび、うるちあわ、緑米)、澱粉
【おくら】
米粉、米糀粉末、黒糖粉末、おくら粉末、酒粕粉末、発酵雑穀粉末(はだか麦、胚芽押麦、青肌玄米、もち玄米、黒米、胚芽玄米、もち麦、赤米、米粒麦、とうもろこし、はと麦、ひえ、もちあわ、もちきび、うるちあわ、緑米)、澱粉
【かぼちゃ】
かぼちゃ粉末、米粉、米糀粉末、黒糖粉末、酒粕粉末、発酵雑穀粉末(はだか麦、胚芽押麦、青肌玄米、もち玄米、黒米、発芽玄米、もち麦、赤米、米粒麦、とうもろこし、はと麦、ひえ、もちあわ、うるちあわ、緑米)、澱粉
【しょうが】
米粉、米糀粉末、黒糖粉末、酒粕粉末、しょうが粉末、発酵雑穀粉末(はだか麦、胚芽押麦、青肌玄米、もち玄米、黒米、発芽玄米、もち麦、赤米、米粒麦、とうもろこし、はと麦、ひえ、もちあわ、もちきび、うるちあわ、緑米)、澱粉
【さつまいも】
さつまいも粉末(紅はるか、安納芋)、米粉、米糀粉末、黒糖粉末、酒粕粉末、発酵雑穀粉末(はだか麦、胚芽押麦、青肌玄米、もち玄米、黒米、発芽玄米、もち麦、赤米、米粒麦、とうもろこし、はと麦、ひえ、もちあわ、もちきび、うるちあわ、緑米)、澱粉
金額:通常価格3,800円 とくとく価格3,420円
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